浮気・不倫・不貞・離婚の慰謝料の用語集

連帯保証人(れんたいほしょうにん)

【定義】 連帯保証人とは、特約により補充性を排除した保証人のことです。   【解説】  保証契約は、主債務者の債務を代わって弁済するという内容の契約ですが、責任を負うべき順序は第一に主債務者、 第二に保証人であるのが原則 … 続きを見る

嫡出推定(ちゃくしゅつすいてい)

【定義】 嫡出推定とは、婚姻している妻が懐胎して子を産んだ場合に夫の子として法律上の父子関係を発生させ、嫡出否認の訴えによってしか争えなくする民法上の制度のことです。   【解説】  すべての人間には生物学的な父親が存在 … 続きを見る

宥恕(ゆうじょ)

【定義】 宥恕とは、相手を許すことです。   【解説】 宥恕は内心の出来事ですが、以下のように一定の法的な意味を持つことがあります。 ①刑事事件の示談 刑事事件で被害者とかわす示談書の条項の一つに、「被害者は、被疑者を宥 … 続きを見る

面会交流(めんかいこうりゅう)

【定義】 面会交流とは、離婚ないし別居により子供と離れて暮らしている片方の親が、子供と会ったり手紙などでコンタクトを 取ることです。面接交渉ともいいます。   【解説】  面会交流は親の自然権と考えられますが、条文上は離 … 続きを見る

法律婚(ほうりつこん)

【定義】 法律婚とは、法律上要求される手続きを踏んだ婚姻のことで、事実婚の対義語です。   【解説】  男女が結びついて家族となる事象を事実としての婚姻ということができます。 事実としての婚姻をそのまま法律上の婚姻とは認 … 続きを見る

弁護士費用(べんごしひよう)

【定義】 弁護士費用とは、弁護士との委任契約に基づいて支払う対価のことです。   【解説】  かつては弁護士会が報酬基準を定め、弁護士はこれに従わなければならないこととされていましたが、現在は自由化され、法律事務所により … 続きを見る

別居(べっきょ)

【定義】 別居とは、夫婦が別々の場所に生活している状態のことです。   【解説】  別居は、一方では夫婦の同居協力扶助義務に違反する行為であり、他方では婚姻生活の破綻を示す一要素です。 いずれの意味でも、住民票がどこにあ … 続きを見る

付調停制度(ふちょうていせいど)

【定義】 付調停とは、家事調停の対象事件について訴訟または審判が係属している場合に、裁判所の職権により事件を調停に付することができる制度のことです。   【解説】  家事調停の対象事件は「人事に関する訴訟事件その他家庭に … 続きを見る

扶養義務(ふようぎむ)

【定義】 扶養義務とは、自力で生活できない一定の近親者に対して経済的な援助を与える義務のことです。   【解説】  扶養義務を負うのは①直系血族の間、②夫婦の間、③三親等内の親族の間で、③のみ家庭裁判所の審判で認められた … 続きを見る

非免責債権(ひめんせきさいけん)

【定義】 非免責債権とは、破産によっても免責されない債務のことです。破産法253条1項に列挙されています。   【解説】  破産制度は債務超過に陥った債務者の財産を清算分配し、その後に免責を得させることで「借金をチャラ」 … 続きを見る