浮気・不倫・不貞・離婚の慰謝料のよくある質問

妻以外の女性と浮気をしましたが、関係を解消しようとしたところ、その浮気相手女性から慰謝料請求されました。このようなケースで慰謝料は認められるのですか。

浮気相手の女性に対し「妻とはもうすぐ離婚する」「そうしたら結婚しよう」などと嘘を言って騙し、浮気相手がそれを信じたために体を許したという事情がある場合、浮気相手の貞操権を侵害した不法行為が成立します。しかし、相手も不倫と … 続きを見る

不倫で慰謝料請求するとの内容証明郵便が届きました。「通知書」というタイトルになっています。どのように返事をすればよいですか。書き方を教えてください。

慰謝料を請求するという内容の書面に回答をする場合、タイトルは「回答書」とするのが一般的です。内容は ・減額を求める ・事実を争い、支払いは拒否する などこちらの主張の趣旨を簡潔に記載するのがよいでしょう。 事実を認める場 … 続きを見る

既婚男性と不倫関係になり、男性の妻にばれて慰謝料を請求されました。お金もなく、話合いをする気もないので無視しています。このまま無視を続けるとどうなりますか。

裁判外の請求通知を無視すれば、訴訟を起こされる可能性が出てきます。 訴訟も無視すれば、原告の主張通りに事実が認定される結果、慰謝料支払いを命じる判決が下されます。 判決があると強制執行ができるので、財産を差し押さえられる … 続きを見る

既婚女性を好きになってしまい、LINEのやり取りや食事をする関係を半年ほど続けてきました。キスまではしましたが、肉体関係はありません。女性の夫から慰謝料請求されたのですが、このような場合でも慰謝料の支払い義務があるのですか。

仮に裁判になった場合、慰謝料の支払い義務が認められる可能性はあります。ただ、慰謝料の金額は不貞行為があった場合と比べれば低くなります。   1.不貞行為とは 不貞行為とは、婚姻している者が、配偶者以外の者と性交 … 続きを見る

知人女性と浮気をしたことを妻に知られてしまいました。しかし、元はといえば妻の拒否によりセックスレスになっていたのが原因です。浮気をしても仕方ないのではないでしょうか。このような場合にも慰謝料支払い義務はあるのですか。

たとえセックスレスであっても、配偶者以外の人と性交渉をすれば不貞行為になります。不貞は相手の方との共同不法行為なので、不貞をされた配偶者は、不貞をした配偶者と不貞相手のどちらにも慰謝料を請求できます。   1. … 続きを見る

既婚男性と不貞関係になってしまい、その男性の妻から慰謝料を請求されました。精神的苦痛が大きいとして高額を請求されています。慰謝料はどのように決まりますか。

精神的苦痛に対する賠償を慰謝料といいます。精神的苦痛が大きければ慰謝料額も大きくなりますが、裁判では一定の相場があり、相場を大きく外れた請求は裁判では認められない可能性が高いです。   1.精神的苦痛とは 民法 … 続きを見る

夫が不貞をしたことが発覚し、相手女性に慰謝料を請求しました。合わせて求償権の放棄もさせたいと考えています。どうすればいいですか。

相手がもし知らないようであれば求償権放棄の意味を説明し、効果を理解させたうえで、請求する金額は求償権放棄を前提条件とした金額だと伝えて交渉することが考えられます。   1.求償権の放棄とは 求償権は、不貞の慰謝 … 続きを見る