慰謝料等請求したい方
慰謝料請求をお考えの方へ
浮気・不倫・不貞相手に慰謝料を請求したい!
結婚相手の浮気・不倫・不貞を知り、悲しみ、ショック、怒り、不安など様々な精神的損害を受け、多様な悩み・問題を抱え、浮気・不倫・不貞相手への慰謝料請求をお考えいただいているのではないのでしょうか。けれど、分からないことがたくさんある。
- どんな方法で浮気・不倫・不貞の慰謝料を請求すればいいの?
- 浮気・不倫・不貞の慰謝料を請求するのに、証拠は必要なの?
- 浮気・不倫・不貞の証拠を持っているけれど、足りている?
- 浮気・不倫・不貞の慰謝料は、いくら請求できる?
- 慰謝料を請求したら、相手は払う?
- 相手は慰謝料を払わないと言っているけど、慰謝料取れる?
- 浮気・不倫・不貞の慰謝料は、いつまでに請求しなければならない?
- 弁護士に相談・依頼したら、いくらくらいかかる?
- 相手の連絡先は分かっているけれど、氏名や住所がわからないときはどうしたらいい?
浮気・不倫・不貞の慰謝料を請求したいとお考えの方、当事務所弁護士に、是非ご相談ください!
当事務所では
慰謝料請求の流れ
- 初回無料法律相談の実施!
- 相談時に、慰謝料請求の流れ・メリット・デメリット、見通し等の説明いたします。
- ご依頼前に、弁護士費用のご説明・お見積りいたします。
- ご依頼の際に、契約書及び委任状等の作成・交付いたします。
交渉前の準備
- 浮気・不倫・不貞に関する証拠の保全・収集・確認等いたします。
- 慰謝料請求の相手を確定します。慰謝料請求の相手として、配偶者(元)と不貞相手いずれか片方だけとするか、双方に対して請求するかを決めます。また、不貞相手の氏名や住所等の情報を収集・確認します。
- 慰謝料請求額を決定します。浮気・不倫・不貞するに至った事情やこれまでの経緯、ご依頼者様の状況、不貞等によってご依頼者様に生じた損害の内容等を踏まえ、慰謝料の請求額を決めます。請求額であり、確定的な金額ではありません。
交渉開始
- 内容証明郵便を利用し、不貞による慰謝料を請求する旨の通知書を送付するなど、弁護士が代理人として、相手方に慰謝料請求します。
- 弁護士が代理人となって、相手方と交渉します。


解決事例 示談交渉で慰謝料120万円以上を獲得、3ヶ月のスピード解決した事例
【ご依頼者様情報】 ・40代 ・女性 ・婚姻期間 10年 子2人 ・不貞の証拠あり、不貞を認める 【事件の詳細】 ご依頼者様は、円満な夫婦生活を送っていました。 しかし、ちょうど結婚から10年経つ頃、夫の浮気が発覚しまし …

解決事例 示談交渉で150万円以上の慰謝料を獲得した50代女性の事例
【ご依頼者様情報】 ・50代 ・女性 ・婚姻期間 15年以上 子2人 ・不貞の証拠あり、不貞を認める 【事件の詳細】 ご依頼者様と夫は、高校の同級生で、高校卒業する頃に交際を開始し、その後数年の交際期間を経て、婚姻しまし …

解決事例 示談交渉で慰謝料約100万円を獲得した20代男性の事例
【ご依頼者様情報】 ・20代 ・男性 ・婚姻期間 2年未満 子なし ・不貞を認める 【事件の詳細】 ご依頼者様の妻は、ご依頼者様との婚姻以前より、相手男性と交際していたようで、ご依頼者様のとの婚姻後、しばらくは相手男 …
弁護士に依頼するとこんなメリットがあります
迅速かつ適正に慰謝料の獲得を図ります。
けれど、弁護士は、浮気・不倫・不貞問題を感情論で終わらせません。共同不法行為に基づく損害賠償請求(慰謝料請求)という法律問題として、事案に即した適正な金額の慰謝料を請求します。
また、弁護士法に基づく情報照会制度の利用、内容証明郵便の利用や訴訟・裁判手続きの活用など事案に即した適宜のタイミング、適正な方法で、慰謝料の獲得を図ります。
法律問題の専門家である弁護士が、適宜のタイミング、適正な方法で、適正な請求をするから、ご本人様による請求と比べて迅速な解決が図れます。
弁護士だけが利用可能な情報収集・調査制度はこちら

相手との連絡・交渉・訴訟その他の裁判手続きなどの全ての対応を、
弁護士に任せることができます。
浮気・不倫・不貞相手への連絡や交渉も、弁護士に任せてしまえばストレスを軽減できます。訴訟その他の裁判手続きなど難しい手続きも弁護士に任せれば安心・簡単です。
弁護士が、ご依頼者様の代理人として、浮気・不倫・不貞相手に連絡・交渉、裁判所に出廷、書類や証拠の提出など全ての対応を行います。
法律問題の専門家があなたの味方になります。
浮気・不倫・不貞の慰謝料問題は、夫婦・婚姻関係・家庭生活に大きな影響を与えるため、別居・離婚など他にも不安や悩み・問題を抱えている方も多いと思います。
弁護士は、法律トラブルを解決する専門家です。これら全ての法律トラブルについて、専門家である弁護士が心強い味方になります。
弁護士にご依頼頂いた方だけが利用可能なお得情報!
弁護士だけに認められている情報の照会手続きがあるのをご存じですか?
弁護士だけが利用可能な弁護士法に基づく情報の照会制度があります。請求相手についての情報に不足がある場合、この弁護士照会手続きを利用して、情報を収集することが可能です。
例えば、浮気・不倫・不貞相手の携帯電話番号から、氏名や住所などの情報を収集できる場合があります。また、浮気・不倫・不貞相手が転居してしまい、現住所が分からない場合に、旧住所から現住所を調査できます。その他、浮気・不倫・不貞相手の所有している車のナンバーから氏名や住所などその車の登録情報について照会したりできます。
この弁護士照会制度で収集した情報は、事件の処理に必要な範囲で利用するものであり、情報の収集を目的としたご依頼は受け付けておりません。つまり、浮気・不倫・不貞、離婚などの慰謝料請求を弁護士にご依頼いただいた方だけが、この制度を利用することができます。
※浮気・不倫・不貞相手が不明な場合や全く情報がない場合は利用できないほか、収集できない情報もあります。
弁護士費用
慰謝料請求したい方に、安心・納得してご依頼頂くために、A・B2つの弁護士費用プランを用意しました。
プランA:順次支払型 | プランB:成功報酬型 ※2 | |||
着手金 | 報酬金 | 着手金 | 報酬金 | |
交渉 | 10万円 | 回収額 の16% |
無料 | 回収額 の 20〜30% |
訴訟 | お見積り (15〜25万円 ※3) |
お見積り |
※ 1 表記は全て税別。また、別途実費がかかります。
※2 争点がある場合や不貞について証拠がない又は相手方が無資力の場合、プランB:成功報酬型ではお受けできません。
※3
①訴訟に移行した場合、追加着手金は15~25万円の範囲でお見積りいたします。
②訴訟からご依頼頂く場合、着手金は20~35万円の範囲でお見積りいたします。