MENU

用語集

継続的不法行為(けいぞくてきふほうこうい) | 浮気・不倫・不貞・離婚の慰謝料の用語集

継続的不法行為とは、一回限りでなく、継続的に行われる不法行為のことをいいます。

継続的不法行為では、継続的に行われた不法行為を一体的に扱い、全体として1つの不法行為と捉えるのではなく、個別の不法行為が、複数回・継続的に行われたものと考えられています。それら個々の不法行為により、継続的に個別に損害が発生していると考えられており、時効についても、個々の不法行為を知ったときから、それぞれ3年の消滅時効が進行するとされています。

不貞・不倫の慰謝料請求問題では、不貞や不倫が一回限りで終わらなかった場合、この継続的不法行為にあたると考えられています。浮気・不倫相手との交際が続き、不貞が複数回にわたる場合や、不倫相手と同棲した場合などです。

関連記事

任意認知(にんいにんち)

【定義】 任意認知とは、法律上の婚姻関係にない男女間に生まれた子(非嫡出子)について、子の父が、任意に、父子関係があることを認め、法律上の父子関係を成立させることをいいます。 【解説】 任意認知は、意思能力があれば、未成 … 続きを見る

嫡出否認の訴え(ちゃくしゅつひにんのうったえ)

【定義】 嫡出否認の訴えとは、嫡出推定される嫡出子との法律上の父子関係を、否認するための裁判手続きをいいます。 【解説】 ①妻が婚姻中に妊娠した子、または、②婚姻成立の日から200日経過後または婚姻の解消又は取り消しの日 … 続きを見る

嫡出子(ちゃくしゅつし)

【定義】 嫡出子とは、法律上の婚姻関係にある男女間に生まれた子のことをいいます。 【解説】 民法上、子は、法律上の婚姻関係にある男女の間に生まれた嫡出子と、法律上の婚姻関係にない男女の間に生まれた非嫡出子に分類されていま … 続きを見る

名古屋駅徒歩4分 無料法律相談実施中