MENU

慰謝料問題の解決事例

知人の既婚女性と不倫し、女性の夫から慰謝料300万円を請求された
交渉により、慰謝料250万円減額する内容で示談が成立

ご依頼前の状況

40代男性のご依頼者様の事例です。

ご依頼者様は、知人女性と浮気・不倫したところ、それを相手女性の夫に知られてしまいました。相手女性の夫は、慰謝料300万円を2週間以内に振り込むよう通知してきました。ご依頼者様の妻に、浮気・不倫の事実がばれないように解決したいけれど、2週間で300万円も支払うことはできないと悩んだご依頼者様は、当事務所にご相談にいらっしゃいました。

当事務所弁護士の解決方法

このようなご依頼者様のご希望を踏まえ、当事務所弁護士が、ご依頼者様に代わって、相手に対して誠実・丁寧に対応、また謝罪を行い、示談成立に成功しました。

結果として、当方の事情を最大限酌んだ50万円(当初請求から250万円を減額)で示談が成立しました。

※個人情報等保護のため、実際の解決事例を基に、事実関係に変更を加え編集したものを掲載しています。

ご利用にあたっての注意事項

● 守秘義務および個人情報保護のため、実際の解決実績を基に、依頼者様および事件を識別できないよう編集を加え、掲載しております。
● 記載内容には正確を期しておりますが、執筆日以降の法改正等により内容に誤りが生じる場合もございます。当事務所は、本記事の内容の正確性についていかなる保証をもいたしません。万一、本記事のご利用により閲覧者様または第三者に損害が発生した場合においても、当事務所は一切の責任を負いません。
● 本記事の著作権は当事務所に帰属します。テキスト・画像を問わず、SNS等への本記事の無断転載・引用を禁止します。また、本記事の商用利用および訴訟等へ提出する証拠としての利用を禁止します。
● 当事務所は、本記事を予告なしに変更または削除する場合があります。
● 本記事の内容に関するお問い合わせやご質問には応じられません。

名古屋駅徒歩4分 無料法律相談実施中